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2013年2月18日 (月)

Andreas Aleman「It's the journey」(2012)

Albumcover

アンドレアス・オールマン、彼はスウェーデンはストックホルム生まれのソングライターでありシンガー。この新作CDから飛び出してくるソウルフルな彼の唄声とビートを聴いて、これがストックホルム発と知り、なんとも驚き。唄声はマイケル・マクドナルドを彷彿とさせて、サウンドはウエストコーストそのままで、ファンキーなグルーブに、ググッとくる。この作品は、デビュー作「This is Life」(2008)に続く2作目。全10曲をセルフプロデュースしていて、1曲以外は自作曲(共作)。「Power」や「Keep on keepin' funky」は、タワー・オブ・パワーのノリで、ブラスセクションを従えた彼のソウルフルな唄声がかっこいい。「If it's a dream」や「When it happens」の、TOTOばりのサウンドにニンマリ。「I knew it was you」や「Helplessly in love」の2曲は、アダルト・オリエンテッドでアーバンなサウンド。キャッチーなメロディーは、AORファンが聴いたら、「これ誰?」と必ず気になるはずだ。スウェーデンといえば古くはABBAだけど、こんなファンキーなシンガーがいるなんて、今のスウェーデンのポップスシーンが気になるなあ。How does Stockholm link to such a funky music. he is a groovy vocalist to deliver his 2nd album mixing funk, soul, R&B , AOR with the tast like Michael McDonald or Ray Chales. His journey must go world out of Sweden.(thanks to Tsutsui San )

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