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2013年10月28日 (月)

スムーズなシングル盤 ⑮

Blakeaaron5

Funk

Painted

 

注目のギタリスト3人の最新シングル3枚。ブレーク・アーロンの前作のシングル「You’re My Miracle」は、ポップなボーカル曲だったけれど、この新曲「Groove-O-Matic」は、横ノリ、ご機嫌16ビートのギターインスト。のっけから、ハンド・クラッピングとブラスセクションに合わせて、ブレーク・アーロンのベンソン風ファンキーフレーズが炸裂するクールなナンバー。ブレーク・アーロンの新作アルバムは、題名「Soul Stories」と発表しているのに、いっこうにリリースくれない。待ち遠しい。さて、ベンソン風といえばこの人、ユー・ナムの新作「C’est Le Funk」。サックス奏者シャノン・ケネディのプロジェクト「Nino Deux」と組んだ新曲。この曲に先立って、Nivo Deux名義で「Love’s No Distance」というシングルでも、ユー・ナムはコラボしている。実態は良く分からないけれど、どちらの曲も、シャノン・ケネディ(sax)と、ユー・ナム(g)の、同じコラボレーション・プロジェクトのようだ。さて、「C’est Le Funk」は、80年代のディスコ・チューンを思わせるファンキーな曲。エレクトロっぽいシンセと、ファンキーなギター・リフに、熱いサックス・ブロウの組み合わせの、ノリノリなナンバー。リーザ・カーンの新曲「Dreamwalker」は、前作「Simple Plan」でも特色だった、どこか民族音楽風なエセニックのムードを漂わせて、それでいて前作以上に、コンテンポラリーで洗練されたクールな曲になった。自己バンドの「ペインテッド・ダイアリーズ」との演奏。このバンドは、なんと、フィリップ・セス(kd)に、アンディ・スニッツアー(sax)がいる、すごいメンバーなのだ。

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