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2016年1月17日 (日)

スムーズなシングル盤 ㉗

いずれも、リリース真近の新作アルバムから先行カットの強力シングル3枚。
ダニー・キューズの新曲「Reanimation」は、彼らしいパワフルなファンキー・チューン。ニルスのカッティング・ギターをバックに、ヒップでガンガン来るビート。血管切れるぐらいのパワー全開のサックスが爽快。新作アルバムは、「Eruption」のタイトルで、もうすぐリリースの予定。前作「Sexy.Funk::Velvet.Jazz」を超える仕上がりに期待できそう。

ジャレスの新作「Sounds Good to Me」は、メロディもビートも爽快な曲。ルックスも音も、ちょっと「ワル」っぽいところが、この人のキャラかなと。いやいや、この新曲は、サックスもサウンドも健康的で、視界の広がるアウトドアにぴったりの佳曲。ちょっと官能的だった前作「Sexy Saxy, Vol.1」に続く新作は、「爽やか」路線のジャレスかな。いずれにしても、その新作も期待したい。

ザ・JTプロジェクトの新作「Overdrive」は、メジャーレーベルのトリピン・リズム・レコードからの第1作。クールでメローなスムーズジャズ・チューン。なんだか、そのうちビッグになりそうな二人組。ルックスもいいけれど、演奏ビデオを見ると、ジャズの力量も素晴らしい。前作「Under The Covers」に続く新作「Moments of Change」は、3月リリース予定。これも注目。

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